資産運用

資産の分散はリスクの分散になります。

タイトルにもあるように資産の分散はそのままリスクの分散になることについて記事を書いていこうと思います。

私は10年間、株式投資を行っているのと半年ほど前からインデックス投資で米国債や金(GOLD)、不動産に資産を振り分けています。

こちらの背景から私が発信する情報がお役に立てるのではないかと思います。

この記事を読んで得られるメリット

まず初めにこの記事を読むことで得られるメリットを記ておきますね

  • 資産運用の基本がわかる
  • リスクについて理解することができる
  • 始め方がわかる

以上3点がこの記事を読んで得られる情報になります。

それでは、順に解説していきます。

1.資産運用の基本

資産運用は運用する期間によっても異なりますが、負うリスクに足して得られるリターンが多いと判断して行う投資が基本です。

株式投資を例にして解説します。

株式投資では短期間でトレードする短期売買と長期間で売買する手法があります。本当はより細かく手法は分かれていますが、ここでは基本的なことだけ記して置きます。

短期トレードではテクニカル分析といった手法にあった分析法がもたれることが一般的です。そして、長期になればファンダメンタル分析という分析法に切り替わっていきます。

手法や分析方法は違えどリスクリターンに対しての考え方はおおむね同じです。予測されるリスクよりリターンの方が多いときに初めて投資は利益をうみます。

そうでなければ常に資産を削っていく状態になりますので将来的に大きなマイナスを抱えてしまうことになります。

複数銘柄に投資先を分散させる

複数銘柄に投資先を分散させることによって一つの投資先がマイナスになったとしても他の投資先でカバーするということです。

これがリスクの分散になります。

長期間に渡って投資を継続する

これが資産運用においてとても大切なことになりますが、何事も継続は大切だということです。

例えば、毎月同じ額の金額とインデックス投資などで積み立てていたとします。

すると、景気が良くなれば資産額は上昇しますが、反対悪くなれば減少します。これは、日経平均などの経済指標に左右されるからです。

ですが一時的に資産額が落ちていたとしても、そのタイミングで継続的な積み立てが行われていれば、安い価格で株式を購入できたことになります。

つまり、景気が上向いていき評価額上がれば積み立て以前よりも資産はプラスになります。

安くなったところで買いなおすことで株式の購入単価の平均を下げることができるからですね

継続する事で、複利の恩恵を受けられる

継続することは、リスクの分散になるだけではなく収益の拡大にも大きな貢献をしてくれます。

100万円を年間25パーセントで運用したとします。

これが単利であれば25万円しか利益を獲得することはできません。仮に10年運用したとしても25×10で250万円ほどにしかなりません。

複利で運用すことによって、二年目は125万円の25パーセントの利益になり資産は156万円ほどになります。最初より6万円ほど利益が増していますね。

10年運用した時の資産はおおよそ1000蔓延です。単利で運用した時の資産合計は350万円ですから、650万円ほどの差がうまれたことになります。

これが長期で運用する事の一番のメリットです。

資産運用のまとめ

資産運用はリスクとリターンのバランスでできています。

  • 長期間の継続的な運用が前提
  • 複数の投資先へ分散させる。
  • 投資時期をずらす事で時間的にも分散させる

以上が資産運用の基本的な方法です。

リスクについて理解する

前の章でも少し触れましたが投資において切っても切れないのがリスクです。投資資金を失う可能性を指します。

そもそもリスクとは率先してとるべきものではありません。失うかどうか分からない状態だが投資をするという行為はギャンブルに等しいと思います。

投資方法を確立しどれだけの収益が上がるのか、どれだけの損失があるのかを検証してはじめから損失分を織り込んだ状態で投資するかどうかの判断を下すべきです。

私にとってのリスクとは、この時に計算される予定損益のことです。

いくらマイナスになるかわからない状態では投資をするのは怖いですよね。なので初めから損失分を計算しておくと、それは必要経費だと理解することができます。

メンタル的なリスク

リスクとは危険性を指しますが、いくら失うと予測できていても実際に想定通り、あるいは想定以上に大きな損失を抱えてしまった時に人は正常な思考ができなくなることが多々あります。

負けを取り返そうと無謀な投資を続けたり、もう無理だ自分には向いていなかったんだと投資自体をやめてしまったりするととても勿体ないことです。

ですからあらかじめ損失予測し、動揺しないようなメンタルを作っておく必要がありますが、それには経験の積み重ねが必要になります。

資産運用の始め方

資産運用を始めてする人は投資信託やFXの自動売買ツールなど自分自身で取引を行わないものがいいかと思います。

私は今ウェルスナビで資産運用していますが、投資先を自動で分散してくれるので非常に重宝しています。

日本の株式、米国の株式、債券、金、不動産といったジャンルもバランスよく振り分けてくれていますし、毎月の積立を自動で行えるので貯蓄にはかなり優秀ですね

大きな利益を得られるわけではありませんが、安全に長期間運用するとなればかなり良い選択肢の一つだと思います。

結論

初めての資産運用で安心して運用したい人にはウェルスナビやテオといったロボアドバイザーがベストです。

始めやすさや継続の手軽さなどをとってもとてもいい選択になると思います。

それでは今回はこれで以上です。この記事がだれかの役に立てれば幸いです。